約束のネバーランド 第7話「011145」 感想

あらすじ&カット

　イザベラからママの座を奪いたいという目的とともに、ハウスの管理システムについてクローネから聞かされたエマたちは、彼女と手を組むことにする。

　その夜、情報収集のためクローネの部屋を訪れたエマとノーマンだったが、逆に発信器の場所や壊し方に気付いていたことを知られてしまう。
　子供たちの脱獄計画を本部に訴えるための証拠として、発信器を壊す道具を探すクローネだったが、そんなクローネにイザベラは本部からの通達を突きつける。

（出典）STORY | TVアニメ「約束のネバーランド」公式サイト

感想

　まあ予想はついてはいましたが、ママ達も元は園の子どもだったんですね～

　クローネと二人の心理合戦はさすがに子ども、エマとノーマンの負け。僕がもしクローネ見たいなのに目つけられたら怖くて街歩けなくなりそうｗ

　そして最後はクローネにさよなら宣言。次回が気になりますね～

約束のネバーランド　第7話評価　☆5

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