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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第2話「七つの星と永遠の檻」 感想

あらすじ&カット

 ライネスとメルヴィンからロード・エルメロイⅡ世に持ちかけられた難題――それはかつての彼の教え子、メアリ・リル・ファーゴにまつわる事件だった。

 メアリは天体科を統べるアニムスフィア家の一門、ファーゴ家の一人娘。

 

 かつての恩師の力を必要としたメアリに応じ、ファーゴ邸を訪れたロード・エルメロイⅡ世とグレイが目にしたのは、メアリの父、アーネスト・ファーゴのバラバラ死体だった。

 天体科の伝統から外れ、現代魔術の様相を呈しているという犯行現場に対し、ロード・エルメロイⅡ世は解明に乗り出す。

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© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

感想

 完全に殺人事件ですね〜

 

 でもエルメロイII世の教え子のお父さんの仇ならまだやりがいがありますね。

 しかも大量の遺産。

 なら借金返済も捗る。

 

 なるほどね〜

 世界の神。よっぽど偉い人だったんですね〜

 

 なんか怪しい真っ黒出てきた。

 降霊術師ですか〜すごいですね〜

 

 なんかいっぱい出てきたw

 アレック。甥なんですね〜

 

 なるほどね。

 動機はみんなそれぞれあるんですね。

 

 メイドとはいえ厳しいですね〜

 

 いよいよ事件っぽくなってきましたね。

 

 七第惑星ね〜

 

 死体もまんまかい。

 これはいくら魔術師といえど、娘にはきつい状況ですね〜

 

 死体の配置が現代魔術ですか。

 それはエルメロイII世の専売特許ですね。

 

 檻か〜なかなかの着眼点。

 

 メアリも疑っている。

 

 クレアの可能性もあるんですね。

 虐待ですか。厳しいですね。

 

 これは難しいですね〜

 

 根源ね〜

 魔術師永遠の課題ですね。

 

 アーネストは永遠にこだわっていた、か〜

 

 アレック何かしてるし。

 

 アレックが危ない?

 死体が魔術ね〜

 

 うわ〜

 なかなかグロいですね。

 

 ネクロマンシー。

 つまり降霊術ってことですね。

 

 アーネストは伝統にとらわれないで根源を求めていた、ということですかね。

 ざっくりまとめたら。

 

 うわ〜

 すごいですね。

 

 アーネストは死んでも死なないような術式を組み込んでいた。

 永遠を手に入れて根源を手にするために。

 

 館という宇宙ですか。

 ならとりあえず館から出れば問題なさそうですね。

 

 グレイって呼んだ。

 

 何か出しましたね。

 対死霊用礼装ですか。

 強いな。

 

 なんか詠唱唱えてる?

 詠唱なんですかね?あれ。

 

 グレイ、めちゃくちゃセイバーに似てますね〜

 だからエルメロイII世は顔をみたがらないんでしょうね。

 

 メアリ、やはり殺意が少しあったんですね。

 館という檻ですか。

 唯一の反抗といったところですかね。

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第2話評価 ☆5

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