境界の彼方 第12話「灰色の世界」 感想

あらすじ&カット

　栗山未来の消滅後、世界に異変が起こっていた。

　鎌の力を利用しようとする弥勒を美月や博臣たちが阻止へと追い込む。

　そんな中、秋人は半妖である自分自身を受け入れ、自分たちの“未来”のために戦いへと挑む！

©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会

（出典）第12話 灰色の世界： ストーリー | TVアニメ『境界の彼方』公式サイト

感想

 　喧嘩してる。

　それどころじゃないんですよね〜

　今度はうさぎですかw

　忙しいですねこの親はw

　ついに蹴ったw

　あ、刺しちゃった。

　マジで何者？

　続く！じゃなくてマジでなんなんですかあの親は。

　いや、肩がこるレベルのものの多さじゃない。

　確かに脇の下ってどこだw

　バカだこいつらw

　真面目なのに不真面目だw

　え、右手だけ妖夢かですか！？

　つまり右手だけ異能の力を打ち消すんですよね？

　イマジンブレイカーやんw

　お前じゃない。

　冷酷やな〜

　先生泣いちゃうよ。

　先生どうやら左之助位置らしいw

　桜こんなことろにいて大丈夫ですかね？

　無茶な運転だ〜

　ヤバ、ここ。

　なんか大丈夫だったみたいな反応の瞬間落ちるというw

　すごいむちゃくちゃw

　確かに秋人がデタラメですねw

　いつでも攻撃きますね〜

　きっとメガネが変わったから人格も変わったんですよw

　関係のない妖夢が多すぎる。

　おお、刺した。

　そんで一気に壊れた。

　なんかいっぱい出てきた。

　わよね〜じゃないよw

　お前の方がキモいわ。

　弥勒やばいですね。

　妖夢を体に飼うね。

　なんか自爆した。

　目をつぶって落ち着けば打開できる。

　あーあ。

　眼開けない方が幸せだったパターン。

　でもさらっと彩華と愛も飲まれてますし、いれば協力してくれるかも。

　やっぱきた！

　これ栗山さんが貧血になりそうですね。

　すっごいキラキラしてる。

　なんか手が出てきた。

　全部自分で受け止めようとしてる。

　あー、また入っちゃった。

　え。

　栗山さん、マジか。

　撫でてもらいたかったんですね。

　傀儡にしてもらったみたいに。

　結局栗山さんは死んじゃうんですか……。

　そっか。

　栗山さんは境界の彼方と一体化したから。

　って、いや、待て。

　危ないぞ。

　これで終わりですか。

　やっぱりあの爆発は自爆だったんですかね？

　どっか行った。

　本当に元に戻りましたね。

　栗山さんはいなくなったけど。

　これは悲しいですね、秋人にとって。

　え、消えちゃった！？

　帰ってきた！？

　え、どういうことなんですか！？

　とにかく再開できた。

　なんかよくわかんないけどよかった〜！！

　よかった！

境界の彼方　第12話評価　☆5

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ご覧いただき、誠にありがとうございました！☆彡