2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
あらすじ&カット 銀狼の決死の救出により、何とか最難関素材・硫酸をゲットした千空たち。 必要な素材をほとんど手に入れ、ラボでのサルファ剤作りを一気に進めていく。 そんな中、御前試合の優勝者には、サルファ剤に必要な最後の素材、酒が振る舞われる事…
総合評価 講評 作画:特別よくも悪くもなく、見ていて見苦しくない、安定した作画だったと思います。強いて言うなら、あやせが関係するシーンの作画はよかったです。例えば狂気に満ちたあやせの表情や行動、京介が思いっきり蹴られた時の吹っ飛び方など、面白…
あらすじ&カット 春の朝、桜の咲く通学路を歩く京介は感慨深く卒業式へと向かう。 学校でいつもの友人たちと会話を交わし、寂しさを感じながらも学校をあとにした京介を、桐乃は校門まで迎えに来ていた。
あらすじ&カット クリスマスイブの夜、多くの通行人、黒猫、沙織たちの前で京介は桐乃に思いの丈を伝えた。 その後、ビジネスホテルの部屋に戻った二人は今後の関係について相談を始めることに。
あらすじ&カット クリスマス直前のある日、京介は思い立ったように家から出た。 雪の舞う夕暮れの街を歩く京介は、黒猫と二人で過ごした楽しい日々を思い出していた。 そして、京介は黒猫に伝えなくてはならないことを胸に走り出した。
あらすじ&カット さかのぼること8年前。 京介が家に帰ってくると、桐乃が泣きながら走ってくる。 桐乃が壊れた人形を両手で差し出すと、京介は自信満々に笑いかけ、その人形を修理し始める。
あらすじ&カット 麻奈実の提案で、京介の一人暮らしのアパートにみんなを呼んで引っ越しパーティーを開催することになった。 パーティー当日、京介宅に次々といつもの友人たちが集まってくる。
あらすじ&カット 家族会議を開催する高坂家。 最近あまりにも仲がよすぎる京介と桐乃の関係について母・佳乃は二人に疑いの目を向ける。
あらすじ&カット 京介と黒猫が付き合っていたことを知ったあやせは自分の部屋に京介を呼び、そのことを問い詰めていた。 そこからしばらく経ったある日、あやせに麻奈実から連絡があり、京介たちが別れたことを知らされる。
あらすじ&カット 花火大会の後から黒猫と連絡が取れなくなった京介。 黒猫から見せられたノートの文字が気になって仕方がない中、学校に行くと、黒猫が京介に何も言わずに転校していた事を知ることとなる。
あらすじ&カット 黒猫と付き合う事になった京介は浮かれていた。 またそれは黒猫も同じであった。 慣れないデートに戸惑いながらも、付き合っている雰囲気を楽しむ二人。
あらすじ&カット 黒猫の告白に答えを出せない京介は、考えさせてほしいと一日の猶予をもらう。 桐乃や麻奈実に後押しされながら、自分の気持ちを確かめるように、1日を過ごす事に。
あらすじ&カット コミケで偶然遭遇した青年・御鏡は、ファッションモデル兼デザイナーで桐乃の知り合いだった。 親しげに、オタク話を楽しそうに話す二人を見ているうちに、桐乃と御鏡の関係について京介は思いをめぐらせる。
あらすじ&カット 桐乃から彼氏になってほしいという告白をされ戸惑う京介。 しかしそれには理由があった。
あらすじ&カット 学校から帰宅した京介が家のドアを開けると、玄関に風呂上がりの全裸の少女が立っていた。 動揺する京介だったが、彼女は桐乃の留学していた時のルームメイトで高坂家にホームステイをしにきたリアという少女だった。
あらすじ&カット サプライズのために訪れた沙織のマンションの入り口で、沙織の部屋番号がわからないことに気づいた京介と、それを責める桐乃と黒猫。 そんな3人の前に、お嬢様の気品漂う美少女が登場する。
あらすじ&カット 屋敷の主・響凱が鼓を打つたびに部屋が回転し、炭治郎は苦戦を強いられる。 前の戦いで骨折している炭治郎は弱気になる自身を鼓舞して、必死に立ち向かう。
あらすじ&カット 桐乃の親友・新垣あやせは、携帯美少女ゲームにドハマリして、自分よりもゲームの少女に没頭する桐乃をなんとかしてほしいと、京介に相談を持ちかける。
あらすじ&カット 留学先のアメリカから、京介に連れ戻される形で帰国した桐乃は、再会に沸く新垣あやせをはじめとする友人たちに囲まれ、次第に日常を取り戻していく。
あらすじ &カット 鼓を打つ度に、部屋が回転する不思議な屋敷の中で、炭治郎は善逸と離ればなれになってしまう。 炭治郎と別れてしまった善逸は正一を連れ、恐怖に絶望していた。
あらすじ &カット 鎹鴉から告げられた次なる鬼退治の地は南南東――。 その途上で炭治郎は、最終選別で生き残った同期の剣士・我妻善逸と出会う。
あらすじ&カット 炭治郎の苦境は続く。 矢琶羽が最期に繰り出した血鬼術”紅潔の矢”を、炭治郎は水の呼吸の型を駆使し、なんとかしのいでいた。
あらすじ&カット 炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。 珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。 そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。
あらすじ&カット 次なる任務の舞台は東京・浅草の町。 大正の華やかな都会の街並みに戸惑う炭治郎だったが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。 匂いを追った先で出逢ったのは鬼舞辻無惨だった。 鬼舞辻を斬ろうとする炭治郎。
あらすじ&カット 三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。 そのとき禰豆子が鬼に襲い掛かった。 鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない――。
あらすじ&カット 鬼殺隊の隊服に身を包んだ炭治郎。 腰に日輪刀を携え、禰豆子が入った鱗滝特製の木箱を背負い、 鬼殺隊の初任務として毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう。 そこで炭治郎は、恋人をさらわれ、憔悴しきっている和巳と出会う。
総合評価 講評 作画:キャラクターの細かな心情なんかをうまく表現できていてとてもよかったと思います。また、英梨々の描いたイラストのクオリティも実際ものすごいものでしたので作画はいい方だったと思います。
あらすじ&カット 詩羽と英梨々のサークル離脱で傷心の倫也。 恵はそんな倫也をもう一度デートにと誘う。 場所は再び六天馬モール。前回のデーのトことを懐かしく感じながら、色々なお店を回る二人。
総合評価 講評 作画:全体的に不安定でした。やたらとラティナの目が大きかったり、逆に他のキャラが明らかに手抜きだったりと感心できないシーンが散見されました。特に序盤はラティナ以外のキャラの作画の不安定感がなかなかに酷かった印象です。ラティナの…
あらすじ&カット 季節は再び秋へと近づき、学舎の卒業を控えたラティナ。 そんな折、ラティナはデイルと旧知の仲である美女ヘルミネから子ども扱いされたことで、複雑な気持ちを抱いていた。