鬼滅の刃 第7話「鬼舞辻無慘」 感想
あらすじ&カット
三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。
そのとき禰豆子が鬼に襲い掛かった。
鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない――。
意を決した炭治郎は、分裂した鬼のひとりを追い、地面に広がる沼へ飛び込む。
沼の中で待ち受けていたものは―。
感想
この鬼うっさいw
鬼の血管ってすごいですね〜
禰豆子すごい運動神経。
確かに兄として、守るべき対象として悩みますよね。
下行くの！？
炭治郎すごいですね。
確かにここは敵のホームですがここだったら逃げられない！
山ここより空気薄いんですか！？
やばいですねw
水中の型ですか。
おお！すごい！
竜巻状に切り刻んだ！
これなら殺れますね！
禰豆子なんでこんなに強いんでしょうか。
炭治郎復活！
そして強い！
喋らせる気が無いですね。
え、口切ったのに喋らせるの？w
鬼も相当口封じに脅されてるんですね。
怖。
情報は得られませんでしたね。
多分言ったら死ぬよりキツイ事させられますもんね。
でもそっか、婚約者が死んだって事は間違い無いですもんね。
オメーも子供だろw
あえて自分の境遇を明かさずに背中を押す炭治郎は強いですね。
なぜそこで気づく。
でもちゃんとわかって償って、良かったです！
浅草か〜
「行くのよ〜」ってw
もう大正ですもんね〜
さすがに浅草なんかは栄えてますよね。
禰豆子起きてるの？寝てるの？w
田舎者は都会には疲れますよね〜
あーうまそ〜
おいおいおい、出来立て落とすな！
家に残ってた？
こいつが犯人ですか。
人間の子供？
人間のふりをして。最低ですね。
さらっと人を鬼に変えて。
最低ですねこいつ。
と言うか禰豆子置いてけぼり。
大丈夫なんですかね？
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