鬼滅の刃 第9話「手毬鬼と矢印鬼」 感想

あらすじ&カット

　炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。

　珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。

　そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。

　そのとき――炭治郎を追うふたりの鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を繰り出す―。

©吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

（出典）ストーリー | TVアニメ「鬼滅の刃」公式サイト

感想

　矢琶羽と朱紗丸の奇襲恐ろしいですね。

　でもこの2人を殺れば目的達成ですもんね。

　あ、愈史郎死んだ？

　確か鬼は頭やられたら終わりですよね。

　おお、毬を刺した！

　すごい！

　でもダメみたいですね。

　愈史郎生きてた！？

　どうなってるんですか？

　愈史郎めっちゃキレた。

　直属の配下は強い。

　毬の攻撃すごいですね。

　視覚共有。

　すごいですね。

　なるほど。

　この毬の攻撃は合わせ技だったんですね。

　すごいな三の型。

　禰豆子の顔w

　点じゃんw

　若干のテコ入れですね。

　尺余ったんですね〜

　お、腕斬った。

　炭治郎ガチガチですねw

　このノリは初めて見たw

　愈史郎w

　禰豆子、珠世と愈史郎が人間に見えてるんですね。

　月の糸が切れた！？

　すごい技ですね。

　そりゃ痛いよw

　あ、禰豆子の足が。

　半分人間だから治りが遅いんですね。

　あの薬は一体。

　ちょいちょい挟むギャグw

　なかなか面白いですねw

　確かに眼キモいw

　炭治郎あったまいい〜

　おお、技の掛け合わせですか！

　首いった！

　これなら倒せる、はずですよね？

　次回が楽しみですね〜

 　予告見る限りでも本当に今週尺余ったんですね。

　まあ、それは仕方ないですし別に減点とかはないです！

鬼滅の刃　第9話評価　☆4.5

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