ヴィンランド・サガ 第2話「剣」 感想
あらすじ&カット
1002年。
イングランド軍のヴァイキング襲撃を機に、両国の戦争は激化の一途を辿っていた。
ある日、トルフィンの村にヨーム戦士団の軍船が現れる。
それはトールズがかつて大隊長を務めていた軍団であり、これからの戦のために彼を呼び戻しに来た。
村を人質として脅され、参戦せざるを得ない状況に追い込まれたトールズは、家族と村のため、己の呪われた過去と立ち向かう旅に出る。
感想
入浴中とは。
卑怯極まりないですね。
トルフィン弱いんですね〜w
ノルウェーに行っちゃうんですか〜
危険な香りがプンプンしますね〜
どうやら出航前に危険が来ちゃったみたいですね。
がっつりフル装備。
危険ですね。
トールズに用があるんですね。
イングランドを叩くんですね〜
どうやらトールズは嫌でも参加しないといけないみたいですね。
脱走か〜
トロルのトールズね〜
相当強かったんですね。
子供達は無邪気ですね〜
戦でテンション上がっちゃってるよ。
楽しいもんじゃないのに。
兵士の顔怖いな。
村を襲う気ですか。
とんだ脅しですね。
なるほどね。
この村の人の中から戦士を選ぶんですか。
戦テンション上がってるな〜
トールズを見ろ。
え、まさか生身で泳いで脱走したんですかトールズ?
すごいですね。
トルフィンの戦に行きたいんでしょうね。
でもルールは守らないと。
トルフィンどうしようもないですね〜
大人たちは寛容ですけども、いいことではないですよね。
大人に近い子供達は戦に参加するんですね〜
トルフィンはさすがにまだ早い。
あーあ。
武器見つけちゃった。
トールズ、しっかり躾けないといけませんね。
これは立派な父の教えですね。
トルフィン子供ですね〜。
いよいよ出航ですか。
とんでもない遊びしてますね。
信じられん。
あ、当たった音。
キリスト教の弾圧ですか。
この時代でも宗教弾圧はありますからね。
結局脱走者は逃さないんですね。
いや、本当にそうか?
これは次回以降のお楽しみですね。
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