鬼滅の刃 第1話「残酷」 感想
あらすじ&カット
時は大正。
竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。
その途中、禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。
感想
なかなかのグラフィックですね。
炭治郎は炭売ってるんですね。
さすが設定が昔なだけあって兄弟多いですね。
電線は通ってる。
ってことは明治か大正くらいですかね?
炭治郎人気者ですね!
おお、傘のおじさん優しい。
すごい眼してるけど。
あーあ。
こりゃなかなかにグロい。
皆殺しにされましたね。
こいつこんな時に大した推理力だな。
今あって言った?
割と間抜けな声で?w
厳しいけど、義勇のいう通り。
禰豆子にはまだ人としての石があるんですね。
義勇強い。
こうして物語が始まるんですね。
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