鬼滅の刃 第3話「錆兎と真菰」 感想
あらすじ&カット
鬼殺隊――古より存在し、鬼を狩る組織。
入隊のための試験「最終選別」に向けて、鱗滝左近次による炭治郎の訓練が始まった。
様々な罠が張り巡らされた山下り、刀の素振り、滝修行、そして呼吸法……。
狭霧山に来て一年、鱗滝は「もう教えることはない」と炭治郎へ言い放ち、巨大な岩の前で、最終選別へ行くための条件を突きつける―。
感想
今度はどこに行くんですかね?
育手ね。
なるほど。
炭治郎大変ですね。
このちょいちょいのギャグが気を抜いてくれて疲れずに観れますね!
禰豆子意識不明なんですか。
それはきも休まらない。
おお1年。
死ぬほど大変でしたでしょうね。
まあ石を切るなんてそうそうできることじゃないですもんね。
うわ、すごい肉刺。
なんかきた。
早いな。
強くなるための刺客ですね。
これなかなか見応えのある戦闘シーンだ。
すっかり髪の伸びましたね。
あいつとは。
がっつり岩切れてる。
もしかして幽霊だったんでしょうか……
これで最終戦別に挑めますね。
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ご覧いただき、誠にありがとうございました!☆彡