ワンパンマン 第10話「かつてないほどの危機」 感想
あらすじ&カット
突如、S級ヒーロー達に非常召集がかかった。
たまたまシルバーファングの道場を訪れていたサイタマとジェノスもシルバーファングに同行。
A市にあるヒーロー協会本部へと足を運ぶと、会議室にはS級ヒーローの錚々たる面々が集結していた。
そんな彼らの前でヒーロー協会の幹部が重い口を開く。
100％的中するという予言者のシババワが、半年以内に「地球がヤバい」事態に陥るという予言を遺して亡くなったというのだ。
会議室に緊張が漂う中、不意に本部ビルが轟音と共に揺れ、辺りは暗闇に包まれてしまう。
やがて非常用電源に切り替わった会議室で彼らを待ち受けていたのは、今の一瞬でA市がほぼ壊滅したという事実であった。
（出典）EPISODE | TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト第10話
感想
地底王って最初の方のさらっと出てきた奴？
もしかして深海王レベルに強かったんですかね？
タツマキが出動しましたね。
ちゃんと待ってくれる古代王w
ここでガロウの名前とシルエットが出てたんですね。
それでこれちゃうんだサイタマw
タツマキをムシるサイタマw
本当にお茶もらってるよw
なんでタツマキの作画ところどころで手を抜くの？w
シバババ。
凄い人が死んだんですね。
今度は天空王ですかw
瞬殺されたけど。
キモいなーこいつ。
プリプリプリズマーが深海王から学んでる。
A市壊滅はやばいですね。
確かにサイタマが負けたら人類絶滅ですね。
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