この音とまれ！ 第17話「再開」 感想

あらすじ&カット

 　武蔵と妃呂、二人には次が全国大会へ行ける最後のチャンス――。

　予選の重さを痛感し、練習に気合いが入る愛たち。

　そんな皆を集め、滝浪が予選で弾く候補として挙げたのは驚くべき曲だった。

　澪たち珀音高校を越えるためだというが、受け入れられず一人で思い悩むさとわ。

　そこへ愛がやって来て……。

　予選に向けて一丸となって動き出した時瀬箏曲部だが、さらなる問題が。

　さとわは仲間のため、思い切った行動に出る。

©アミュー／集英社・この音とまれ！製作委員会

（出典）TVアニメ『この音とまれ！』公式サイト第17話あらすじ

感想

　さとわの想い、ですかね？

　変わってしまった母を戻したいんですね、さとわは。

　でも、どんなに頑張ってもその母には届かなかった。

　そっか、いつかは終わりますもんね。

　それで……。

　そう、今はとにかく全国へ。

　妃呂、しっかり恋してますね〜

　ちゃんとルール決めて、いいですね〜

　うわ〜

　このリアクションやばいな〜w

　めちゃくちゃに嬉しそうな顔w

　それ見せちゃっていいんですかね？悟られちゃいますよ？w

　寝癖をファッションってw

　飛んだ言い訳w

　なんかすごい顔になった。

　そんなにトラウマ的な曲なんですかね。

　合奏物に直す？

　すごいな本当に涼香は。

　先にか……。

　北斗高校、すごかったんでしょうね。

　なるほど。

　譜面に忠実に再現してるんですね。

　北斗、これオリジナルなんですか！？

　ほへ〜

　正解が最高ではない。

　確かにこれが音楽ですよね。

　さとわがどうするか。

　いちご好きなんですね〜ほんと。

　家行った時聴いてたんですかw

　苦しかったっか。

　泣き叫ぶような音。

　辛いですよね。

　流石に迫力はある。

　けど確かにパワー任せというか、勢いだけって感じですね。

　再認識できましたか。

　さとわ、覚悟決まったんですね。

　本当にこの顧問ですよね〜

　こういう先生だからいい。成長するんですよ。

　みんな泣いてる。

　当時のさとわの気持ちが伝わったんですか。

　今の演奏を目指さない。

　涼香

　絶対に徹夜してますよね、マジですごい。

　寝てるしw

　譜面を見て何かがわかったんですね。

　愛が17弦？しかも二人？

　お、久しぶりに出てきましたかおばあちゃん！

　いいですね〜！

　今のさとわは陰じゃない。

　陽。

　タイトルなしですか。

　決めないと足しかにイメージ湧きませんからね〜

　おお〜

　ずしっと響く、すごい。

　愛はもともと上手いくせにさらに

　おいw

　授業はサボるなw

　さとわ

　部活後練という地獄の所業w

　さすがですよね〜

　なんか嫌味ったらしいババアが出てきた。

　このババア、鳳月乗っ取る気ですか。

　うるせぇババア。

　17弦を借りに来ましたか。

　そりゃ貸してくれないですよね。

　だからうるせぇババア。

　頭も下げて、本当に本気なんですね。

　こいつ、恩を売る気ですか。

　なるほどな。

　ここまで言われてもさとわは動じない。

　すごいな、強いな。

　完全なる破門。

　それでも、さとわは諦めないんですね。

　流石に母親も思うところあるんですね。

　実家って言ったらみんなピリッとなりますよね。

　光太の顔w

　妃呂はわかりますもんね。

　でも、それまでしてもさとわはこの大会を成功させたいって気持ちが強いんですよね！

　晶怖いな〜

この音とまれ！　第17話評価　☆5

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