この音とまれ！（2期） 第16話「二人の時間」 感想

あらすじ&カット

　学祭に向けて練習する部員たち。

　しかし、事故で思いがけずキスをしてしまった愛とさとわはお互い気まずくギクシャク。

　武蔵への気持ちを意識した妃呂も集中できない。

　迎えた学祭当日、時瀬箏曲部の元部長、真白が武蔵に会いにやってくる。

　親しげな二人の様子を見てショックを受ける妃呂。

　一方、愛たち一年生のメンバーは、全国予選のための曲を探している滝浪から偶然、ある事実を聞かされる――。

©アミュー／集英社・この音とまれ！製作委員会

（出典）TVアニメ『この音とまれ！』公式サイト第16話あらすじ

感想

　なんか、気まずそうw

　妃呂超意識してるw

　まあ、あんなかっこいい事バシって言われちゃったらそりゃ惚れるわw

　愛は本当に色恋沙汰に鈍感だなw

　泣くほど嫌ってなw

　さとわw

　めちゃくちゃに気にしてるw

　なんかこの三人見てると和むわ〜w

　いや〜

　青春だな〜w

　この気まずさが完全に音に出てますね。

　涼香にはハッキリ分かっちゃってるんですね。

　このまま練習すると結果焦ったり、人間関係とかに亀裂が入ったりとか、個性が死んだりとかしちゃうんですよね。

　せっかくの想いがな〜

　そう、スッキリしないんですよね、中途半端に終わらせると。

　愛が一歩的に落ち込んでるw

　反射神経は関係ないぞ〜w

　こういうのは意識しないと思えば思うほど意識しちゃうんですよね。

　そしてどんどん気持ちが遠のいていく。

　妃呂のところはなんですかね？

　コスプレ喫茶的な？

　妃呂がっつり

　うわ〜くそナンパ師だ。

　愛マジで怖いw

　いいじゃん、そうやって無駄に忘れようとか無理しようとするとどんどん苦しくなっちゃうんですよね〜

　あ、先輩か！

　これを目の前で見せつけられちゃったら妃呂、ショック受けますよ？

　先輩も嬉しいですよね。

　自分の部を自分の後輩がしっかり守ってくれてるんですから。

　あーあ。

　妃呂完全に嫉妬してる。

　まあ無理もないか。

　そっか。

　何も知らないもんな。

　妃呂、よく言えた！

　ほんとよく言えた！

　これはいい演奏にも繋がりますよ！

　そうですよね〜

　思えば思うほど、今の武蔵は先輩あってこそですもんね〜

　この曲かw

　蒼井翔太万歳ですね〜w

　でも琴でこんな最近なポップス弾くこともできるんですね。

　すごいな〜

　先輩のテンションがすごい上がってるw

　そりゃそーだw

　妃呂、ちょっと無理してますね〜

　でも気を使うっていうのもいいことですからね〜

　涼香が誘拐されたw

　武蔵がここまで来たことをしっかり先輩に報告してますね。

　先輩も先輩で考えて

　涼香はまあ気づいてますよね。

　顧問として、人生の先輩として、妃呂に教えてますね。

　かっこいい事言いますね〜

　確かに、部員が部員好きになったくらいで潰れるんじゃダメですもんね。

　それパワーにしたらすごいですよ。

　お、ここで愛も白黒ハッキリさせるつもりですね。

　なんていう？

　不器用な愛なりに今のこの

　www

　先生逃げたw

　全国に行ける曲がないか。

　すごい難しい事言ってますね〜

　あ、そっか。

　次が最後。

　これは後輩たち、燃えますね。

　から回らないといいですけど。

　そっか、先輩たちはそれ込みで全国目指してくれてたんですね。

　涼香のいう通り。

　もう練習するしかないですよね。

　もう多くを語る必要なんてない。

　口動かすなら琴鳴らせって感じですね。

　なんかとんでもなくスイッチが切り替わった気がする。

　最後。

　それが今まで微妙だった二人の仲も一瞬で解決しちゃいましたね。

　お、涼香ついに何か見つけましたね。

　にしてもマジで部員の本気に全力で応えてくれるマジでいい先生ですよね、涼香。

　いや〜マジでいいな〜この作品！

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