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この音とまれ!(2期) 第14話「一歩前へ」 感想

あらすじ&カット

 序盤こそ崩れながらも、邦楽祭で心揺さぶる演奏をした時瀬高校箏曲部。

 愛は救護室からの帰り、姫坂女学院のかずさに呼びとめられる。

 さとわに憧れ、追い続けてきたかずさは、今のさとわの音について思いの丈をぶつけてくる。

 さとわも密かにそれを聞いてしまうが、愛は――。

 さらに全ての学校の演奏が終わり各校の部員たちが揃う中、澪という不思議な生徒が愛に声をかけてきて。

 緊張が高まる中、ついに結果発表!!

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©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会

(出典)TVアニメ『この音とまれ!』公式サイト第14話あらすじ

感想

 いよいよ始まりましたね!

 

 久遠の曲中からのプレイバック。

 いきなり最高潮に泣けるシーン!

 

 本当にいい絵!

 

 そして終わり、ここからが今回の話ですね。

 

 大歓声!

 そりゃそうです!あんなにもすごい演奏をしたんだから!

 

 澪がなんかめちゃくちゃに笑ってる。

 なんか燃えてる。

 

 ライバルみんなが感嘆してる。

 審査員?ですかね?かなり好評みたい。

 

 衣咲泣いちゃってる。

 そうですよね、ここまできたんですもん。

 

 ごめん。

 これが第一声。

 

 お〜

 涼香めちゃくちゃ優しい。

 

 さとわめちゃくちゃ早い。

 愛の事心配してなんでしょうね。

 

 妃呂が責任を感じないように、みんなこんなに。

 

 やっぱりさとわ心配してたんですね。

 

 かずさ、やっぱり言いたくなりますよね。

 

 でも愛の言う通り、今さとわは自分の意思で部にいますからね。

 

 汚れたってな。

 

 さとわがショックを。

 そうですよね、あんな地獄が正しいなんて言われたら。

 

 愛、まじでいいこと言う。

 やばい、泣ける……。

 

 かずさもわかってはいるんですね。

 何物も寄せ付けない美しさが憧れであり、それを自分のもとでこう言う音出させられなかったのが悔しいんですね。

 

 さとわの今の気持ちまんまですよね。

 ありがとう。

 この言葉に大きな意味を感じます。

 

 愛、もらったお菓子をあげようとは思えませんよね〜やっぱりw

 

 とうとう結果発表ですか。

 

 怖w

 澪がめちゃくちゃ見てるw

 

 澪、不思議な観点を持ってるんですね。

 

 さすが明瞭ですね〜

 

 お〜ライバル達がどんどん呼ばれていく。

 

 これがコンクールの緊張ですよね。

 

 珀音高校。

 澪の高校。

 

 さすがに今回の序盤の

 

 かずさが絶望してる。

 姫坂不動でしたもんね。

 

 愛、感じてますね。

 本気で悔しいって思った時に感じるものです。

 

 結果はどうあれやっぱり時瀬は一目おかれましたね。

 あの演奏をしたんですもん。

 

 かずさもまた強くなりますね。

 

 負けたコンクールって本当に辛いですよね。

 

 武蔵、そうです。

 

 涼香。

 本当になんでこの先生は、まじでこんなこと言うなんて、本当に泣けるって。

 

 みんな堪えてた感情破裂しましたね。

 

 気持ちが一つになって……もう!本当に2期とはいえ1話ってレベルの感動じゃない!

 

 お、涼香の部に対する意識がはっきりと変わった。

 今回の演奏で全国が無謀ってわけじゃなくなったってことなんですね!

 

 いやまじで面白い!

 泣ける!

 次回もかなり楽しみです!

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この音とまれ!(2期) 第14話評価 ☆5
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