ワンパンマン 第2話「孤高のサイボーグ」 感想

あらすじ&カット

　獲物の血をミイラ化するまで吸い尽くす凶悪な蚊の大群がZ市に押し寄せた。

　蚊の群れを操っていたのは「進化の家」という謎の組織によって生み出された怪人モスキート娘。

　とそこへモスキート娘に立ち向かう一人の男が現れる。

　彼の名はジェノス。

　自らの身体を機械に変えて悪と戦う正義のサイボーグだ。

　モスキート娘との死闘の末に絶体絶命のピンチに陥ったジェノスは、たまたま通りかかったサイタマに命を救われる。

　数日後、命の恩人であるサイタマの元を突然訪ねたジェノスは彼に弟子入りを志願するのだった。

©ONE・村田雄介／集英社・ヒーロー協会本部

（出典）EPISODE | TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト第2話

感想

　蚊ヤバ。

　蚊にどんだけガチにw

　というか蚊も蚊で凄いw

　うわキモい。

　ミイラになっちゃった。

　あの大群が消えた。

　ジェノス強いですね〜

　でもすぐ腕持ってかれますねw

　サイタマ全裸w

　ジェノスピンチ！

　でもサイタマ叩いて勝つというw

　ジェノス完全にサイタマに喧嘩売ってますよね？w

　長い長いw

　サイタマ怒っちゃったw

　あーあ、家壊してw

　サイタマあくびしてるよw

　待ってくれる優しいライオンさんw

　いちいち頭光らせるんじゃないw

　サイタマ怖すぎるw

　素直なゴリラw

　うわ、同じ顔がいっぱいいる。キモ。

ワンパンマン　第2話評価　☆5

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