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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第7話「幼き少女、港町へ行く。」 感想

あらすじ&カット

 デイルの故郷へと向かう道中で、美しい港町・クヴァレを訪れたデイルとラティナ。

 観光目的で数日宿泊することにし、初めての海や食べ物を満喫する二人は、『寡黙な鴎亭』というレストランで食事をとることに。

 そこでラティナは、楽器を演奏している女性の腕輪が、自分の持っている腕輪と似ていることに気づいて――。

(出典)TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』公式サイト

感想

 にしてもあっという間にラティナよく喋るようになりましたよね〜

 

 おお〜町ですか〜

 

 ラティナにとっては全てが目新しいでしょうね〜

 

 ラティナなかなかに通ですね〜w

 すごいなw

 

 恥ずかしがってるよw

 いいですね〜

 

 かなり成長して大人っぽくなったように見えるけど、やっぱりまだまだラティナは甘えん坊の子供なんですね〜

 なんともまあ微笑ましい

 

 おお!海ですか!

 いいですね〜

 

 なんと言うか、港町の設定はファンタジーの王道ですね〜

 

 ウニだw

 なんか知らんけどスパイスだw

 

 さすが港町、海鮮も貿易で得た外国の食べ物もすごいですね〜

 

 おお〜たかそうなレストラン。

 旅は旅でもかなり楽しい旅ですね〜

 

 魔人族ってそんなにうようよいるものなんですかね?

 

 デイル、そこまでできちゃいますか、すごいですね〜

 でもまあその奏者が悪い人じゃなきゃいいですけど。

 

 流石にラティナが魔人って言うのは隠すんですね。

 

 ってラティナ言っちゃったか〜

 

 やっぱり奏者も魔人族だったんですね〜

 

 魔王っていっぱいいるんですね。

 1の魔王が2の魔王に殺されたか。

 もしかしたらそのせいでラティナたちが追放されたりしたのかも。

 

 2と4と7が厄災の魔王ですか。

 恐ろしいですね。

 

 そっか。

 寿命が心配なんですね、ラティナ。

 

 大したドタコンですよね〜ほんとw

 

 どんなところから来たんだよデイルはw

 

 ほとんどキービジュのところですね〜

 

 なに?

 だれ?

 こわ。

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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第7話評価 ☆5

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