鬼滅の刃 第4話「最終選別」 感想
あらすじ&カット
最終選別の合格条件は、鬼殺の剣士が捕らえた鬼たちが閉じ込められている藤襲山で七日間生き延びるということ。
若き剣士と鬼の生き残りをかけた戦いが始まる。
炭治郎は、鱗滝左近次のもとで身につけた呼吸法と型で着実に鬼を斬っていく。
二年にわたる鍛錬は無駄ではなかった。
しかし、そんな炭治郎の前に、藤襲山にはいるはずのない異形の鬼が現れる―。
感想
こう師匠に認められると、たまらなく込み上げてくるものがありますよね。
人を喰えばそれだけ強くなるのか。
やっぱ幽霊だったんですね。
なんですでにボロボロのやついるんだろう?w
何気にサバイバルって1番きついんだよね。
朝しか寝れないのキッツ。
おお。すごい。
いや、あれが無駄になるもんか。
日輪刀……。
でっか。なにあれ。
気持ちわる。
こいつが今も生きてたら大変ですねw
令和ですよ?w
このやろう。
炭治郎が平常心失ってますね。
キリがないですね。
殺し方がいちいち最低ですね。
頭突きが必殺かw
おお、切った!やった!
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