とある科学の一方通行 第10話「目覚め(カタストロフ)」 感想
あらすじ&カット
非情にも届かなかった舜帝の剣。
『公式』をインストールされた蛭魅は、爆発的な勢いで周囲を巻き込み肥大化を始める。
そして、なんとか脱出したエステルたちの前へと現れ、その正体――『ナンバーズの悪霊』の4体目、『檮杌』であることを顕わにする。
もはや誰をも欺く必要はなくなったとばかりに。
ローゼンタール家の悲願である『完全なるゴレムの完成』を達成すべく、『悪魔』の声に従って行動していたと語る『檮杌』に、エステルは当主として、死を弄ぶ行為をやめるよう命じる。
肥大化は止まり、事件は結末を迎えるかに見えたそのとき。
一連の事件の裏ですべてを操っていた『悪魔』が顔を出す。
最後の符に写されていた最悪の存在の正体は――!
(出典)STORY -とある科学の一方通行 アニメ公式サイト-
感想
あ、幹比彦死んじゃいましたかね?
え、まさか本当に蛭魅が戻ってきたんですか!?
いや、でもそんなことなんてないですよね。
もしあったらあったで最悪な現状です。
DAとアンチスキルもかなりバチバチな展開ですね〜!
すごいことになってますね、こりゃ。
さて、いよいよラスボスですかね。
これがレベル6ね〜
なかなかに気持ちの悪い。
本当に幹比彦は蛭魅の遺言のためだけに。
って蛭魅来たし。
怖いですね〜
あれ?
蛭魅が。
あーあ。
檮杌が完全に目覚めちゃった。
これは幹比彦には耐え難いですね。
ローゼンタールの悲願。
完全なるゴレムの作成。
こりゃ大変なことになっちゃいましたね。
アドナイ権限がちゃんとエステルにあったんですね。
しっかりと止まった。
あ、ダメだった。
完全に檮杌が暴走しましたね。
っておい。
四代目当主の擬似魂魄ですか。
こりゃめちゃくちゃなことになりましたね。
悪魔の正体が四代目とは。
こりゃ大変ですね。
もともと四代目ってどうしようも無いクズだったんですね。
もはやゾンビ。
さすがにエステルはぶっ殺そうとはしないんですね。
まあ現当主だし。
いや、そうでもないか。
厄介なのが敵になっちゃいましたね〜
こういう時に便利なのが上条さんなんですけどね〜
エステルが自らに絶望してますね。
さすがのアクセラレータさん。
やる気のない奴にはとことん言いますからね〜
さて、いくらアクセラレータさんとはいえ相手はレベル6。
勝てますかね〜
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