とある科学の一方通行 第8話「蛭魅（フレンド）」 感想
あらすじ&カット
『絶対能力（レベル６）』――『超能力（レベル５）』を超える途方もない力を求めて、研究と実験を積み重ねていた菱形。
そして、被験者として兄の夢を応援していた妹の蛭魅。
そんなふたりと出会った『死霊術師』エステル。自らが身に着けた死霊術とは何のための力なのか。
そんな悩みを抱えていた彼女は、請われて訪れた学園都市でも答えを見つけることができずにいた。
そんな彼女に、蛭魅はひとつの約束を提示する――自分になにかあったら、自分の役に立ってほしい。
自身が余命いくばくもないことを知った蛭魅は、兄の役に立つため、ある決意を固めていたのだ。
そして、実行された蛭魅の決意を受けて、エステルと菱形の下した『選択』が悲劇を呼ぶことに――。
（出典）STORY -とある科学の一方通行 アニメ公式サイト-
感想
菱形兄妹の目的はレベル6になることなんですね。
それにどう言う経緯か知らないけど、エステルが協力したと。
色々な方法を使ってレベル6になろうとしていたんですね。
しかも魔術的な方法にも手を出していたんですね。
試行錯誤して、研究してるんですね〜
エステル悩んでますね〜
こいつすぐ露出するなw
あ〜
伝説の脱ぎ女！w
なんで蛭魅あんなんになっちゃったんですかね〜
もしかして蛭魅、実験のせいで先が長くない？
なかなかに非人道的な実験してるんですね〜
でも、その非人道的になりすぎないようにエステルを呼んだんですね。
なんだそのパフェはw
どう食べる？w
何かあったら、何かをする。
この約束のために今頑張ってるんですかね。
あ、どっかいっちゃった。
やっぱり蛭魅って病気かなんで先が長くないんじゃないですかね？
やっぱりか。
どうしても早くレベル６になりたかったんですね。
え、いきなり死んだ。
やっぱりか。
幹比古に黙ってたんだ。
これで幹比古が壊れちゃったんですね。
なるほど。
これが遺言。
だから幹比古はなりふり構わずにレベル6にしようとしてるんですね。
なんとか蛭魅の意識はつなぎとめられたんですね。
なるほど。
蛭魅の魂はもう乗っ取られちゃったんですね。
つまり、やっぱりもう蛭魅は蛭魅じゃない。
これからどうするんですかね。
なるほど。
確かに、そんな都合のいい可能性があるとは思えないけれども、まだ蛭魅の魂がある可能性もある！
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