とある科学の一方通行 第9話「10031回の死(メモリーオブデス)」 感想
あらすじ&カット
なんとかして蛭魅を救いたい。
そんな想いから犯してしまった自分の過ちを、今こそ正すと決意したエステル。
ミサカ一〇〇四六号を回収し、10031回分の死の記憶を完全にコピーして『絶対能力(レベル6)』への『公式』を手に入れんとする菱形。
3体の『棺桶』の攻撃を潜り抜け、菱形のラボにたどり着いたアクセラレータは、ミサカ一〇〇四六号の救出に成功するも、すでに『公式』は完成していた。
菱形は本命である蛭魅へ『公式』をインストールする時間を稼ぐため、残る『窮奇』と『饕餮』をアクセラレータに差し向ける。
『公式』をインストールされたことで大幅に能力の強化された両機の連携攻撃の前に、アクセラレータは足止めを余儀なくされる。
一方、エステルは別ルートから菱形と蛭魅の元へとたどり着き――!
(出典)STORY -とある科学の一方通行 アニメ公式サイト-
感想
前回が過去回想でしたからね〜
このちょっとしたあらすじはめちゃくちゃ大事ですね!
幹比彦の今の発言からして、確実に今やってることは蛭魅の遺言を実行してるんですね。
なに、アクセラレータ夜通し戦ってるんですか!?
すごいですね〜
ナイスですね〜公式入手まで時間稼げそう
蛭魅何した?
足止めか。
なるほど。
確かに罪のない一般人を見殺しにするようなことはしませんからね、アクセラレータは。
きちゃったw
すごいですね。
無事シスターズ回収できましたね〜
残念ながらネットワークでした〜
ラストオーダーは寂しそうですね〜
もしかして公式入手しちゃいましたか?
え、いや、そんなわけないでしょ。
あーあ。
やっぱり公式が完全にインストールされちゃったんですか。
こりゃ死ぬ気で止めないと街もアクセラレータもやばいですよね。
バール?
流石にシスターズじゃ無理でしょうね〜
え、何事?
いきなり転送からの空中射撃ですか。
あ、一気に1対2。
まあシスターズ単体じゃあ限界がありますよね。
シスターズたちならなんとかなるかもしれませんけど。
蛭魅(偽)もそろそろ本性明かしにきますね。
アクセラレータなかなかに苦戦気味ですね。
ミサカ一〇〇四六号、そりゃ悔しいですよね。
エステルきた〜
けど大丈夫ですかね ?
なんだ、幹比彦にもう話してたんですね。
信じたくないのか。
うーん。
やっぱりアクセラレータも決めかねてますね。
めっちゃ笑ってるw
なんかすごいw
やばいですねw
カメラがぶっ壊れたんですか。
もう何もできないですね〜
流石に機械ですもんね。限界はある。
やっぱり強いですね〜アクセラレータ。
見えないのにまだ動いてる。
機械って言っても結局中には人が入ってるようなものですもんね。
蛭魅が覚醒しちゃうとな〜
あ、幹比彦に刺しちゃった。
蛭魅が。
これはまずいですよ。
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